予防歯科と赤ちゃんの関係について

予防歯科と赤ちゃんの関係について

  • 2018年05月15日

皆さんこんにちは!

今回は今までの記事のまとめ的な内容です。

皆さんが思う予防歯科とはどういったものでしょうか?

虫歯にならない様に、虫歯を作らない様にする事。

その様に考える方がほとんどではないでしょうか?

 

また虫歯の予防をするためには何をしたら良いでしょうか?

お砂糖を控える事。

フッ素入りの歯磨き粉を使う事。

これも多くの皆さんに知られている事だと思います。

 

それを子供の時から実践されてきたおかげで、現在の若い世代の人達は虫歯の数が一昔前の世代の人達よりかなり減りました。

虫歯で苦しんできた世代の方々が

「子供には同じ様な痛みや、大変さを経験させたくない。」

と考え、取り組んできたおかげだと思います。

 

昔だと赤ちゃんが泣き止むのなら甘いものをあげても良いという考えもあっただろうし、フッ素は体に悪いという考えもありました。

皆さんが知っている当たり前が、当たり前じゃない時代です。

 

そして今歯医者の中でまた一つ大きな変化が出てきています。

虫歯が予防できた。

歯周病も歯磨きで予防できた。

この次に来る変化は

歯並びを予防する。

こういった考え方が必ず広がって来ると考えています。

 

予防歯科=虫歯にならない

ではありません。

予防歯科=口の関係する全ての問題を予防する

という考え方です。

虫歯も、歯周病も、歯並びも予防できるんです。

しかし

歯並びの予防に対する知識が圧倒的に少ない現状です!

ですからこの記事では

これから必ず必要になる

歯並びの予防に対する知識

をこれからも発信していきます。

 

歯並びの話しと言いながら抱っこ紐の使い方であったり、

歯医者でそんなこと言われたくない!

と気分を害される方もいらっしゃると思います。

 

しかし虫歯の予防が常識となるのにも何十年も時間がかかりました。

歯並びの予防が常識になるのも何十年も時間がかかるかもしれません。

歯並びを予防できる知識はある程度確立されています。

ですから、僕は常識になるまでこの事を発信していきます。

 

どうしてそれがあまり表に出てこないのか。

 

それを伝える場所や、タイミングがないからです。

皆さんが歯医者に来るのは歯が出てからと思われているからです。

 

歯並びの事を考えると新生児の授乳からの話が必要になります。

 

歯並びが身体の発育の一部である。

そのために歯が出ていない時からの話が必要になります。

僕自身が歯科矯正、歯列不正の原因を勉強していてわかった事です。

 

新しい常識や知識は浸透するまでどうしても時間がかかります。

また、子供の歯並び予防と発育を考えていくとどうしても

現状の歯科医院という枠組みでは対応できなくなります。

 

ですから現在この分野では

助産師、看護師、保育士、保健師、言語聴覚士、歯科衛生士

など多職種による相互理解が必要になります。

 

この様な考え方を教えてくださったのは

身体調和
身体調和支援
の町村先生です。

子供の歯並びの原因を勉強した一つの結果が

子供たちの発育を正しい方向に導く

という事です。

 

ですから、このブログでは

歯並びが予防できる

が常識になるまで、発信し続けます!

 

より具体的な事が気になる方、疑問に思う方

患者様以外の様々な職種の方からのお問い合わせもお待ちしています。

是非歯科医院の方へ連絡ください。

 

今回は予防歯科に対する想いをぶつけてしまいました…

 

次回から、豆知識を色々更新していきます!

お楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。