赤ちゃんから始める歯並び予防について

赤ちゃんから始める歯並び予防について

  • 2018年04月26日

みなさんこんにちは!

今回から

赤ちゃんから始める歯並び予防について!

という内容で歯並びや、矯正治療についてお話させてもらいます。

いつもお伝えしているのですが

離乳食や、それに伴う様々な道具は

本当に赤ちゃんのためですか?

家族がラクをするためですか?

 

といったちょっと厳しい意見をお伝えしています。

そんな中で紹介したいサイトがあります。

抱っこ紐は誰のため?

このサイトで伝えていることをまとめると

・抱っこ紐で抱かれる姿勢は赤ちゃんによくないことが多い。

・正しく使わないと赤ちゃんに様々な悪い変化が起こる。

ということです。

 

そういった中で歯科医師として考えること

抱っこ紐で正しく抱かれていない赤ちゃんは

みんな口が開いています!

みんな口を開けさせられている!

と言ったほうが良いと思います。

間違った抱き方により赤ちゃんの姿勢が悪くなります。

その結果赤ちゃんの口が開くようになってしまいます。

前歯が数本出た段階の赤ちゃんで歯並びが悪くなるのはこのようなことも一つの原因です。

 

「抱きやすい」と「抱かれやすい」とは違います。

赤ちゃんはその姿勢が正しいのか、間違っているのかわかりません。

 

だからこそ様々な道具を正しく使って欲しいと思います。

抱っこ紐で大人しく抱かれている赤ちゃんは

おとなしい訳ではなく

動きたいけど動けない

ということもあるとわかってください。

 

僕は歯医者ですので、基本的には歯を見ています。

しかし、歯並びが悪くなる原因が

歯以外のたくさんのところで起こっています。

抱っこ紐、マグマグ、ストロー、離乳食、授乳クッション

これらは誰のための道具でしょうか?

 

汚さない、食べさせやすい、片付けやすい

大人の都合のものが多くあります。

 

このような道具のために

ハイハイができない子。

ハイハイが早すぎる子。

歩き始めるのが早すぎる子。

落ち着きがない子。

 

実は似たような理由で色んなことが起きているかもしれません。

 

お家でできること

その姿勢は赤ちゃんが苦しくないですか?

その道具、赤ちゃんが食べにくそうにしていませんか?

しっかりと見てあげてください。

 

せんじゅ歯科・こども歯科では小児の矯正治療に力をいれています。

その中での目標は

矯正治療をしなくてよくなるような、口の周りの習慣を獲得していく。

という考えもあります。

矯正を始める時期は6歳前後ですが、赤ちゃんの頃から歯並びを予防できることはたくさんあります。

気になる方はご気軽にお問い合わせください。

 

コメント

  1. .

    この記事は非常に不快です。

    歯医者なのになぜ、子育てのあれこれを言われないといけないのか、マグマグやその他の道具を作っている会社に対しても失礼だと思いますよ。

    そもそもマグマグや抱っこ紐など誰のためのものなのか。という事ですが親子のものだと私は思います。
    親は子どもを育てることに”楽”すると歯を駄目にすることに繋がると言いたいのでしょうか?

    私は以前の記事も読ませて頂いた上でいろいろ為になる事も多く後日子どもを見てもらおうと思っていましたがあれこれ言われるのは不快なので、辞めておきます。
    本当に不愉快でした。

    1. senju

      不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません。

      また今までの記事を読んで頂いてありがとうございます。

      投稿者様の様な意見が出てもおかしくないと思います。

      私自身も小さな子供がいる父親です。
      自分で記事を掲載しながら出来ないことと日々奮闘しています。
      自分の子供のためを思い、歯科の勉強をしていることも多いです。

      この記事の中で何度か、
      「できないことがたくさん多い」
      とお伝えしています。

      それは実生活からくるものです。
      正しく道具を用いる事は非常に良い事だと考えています。
      ただし、正しい使い方を知る機会が非常に少ないと思うことが多いです。

      その一つのきっかけになればと思い、この記事を書かせていただきました。

      これからも色々な情報を発信していこうと思います。
      賛否両論あるのは重々承知ですが、宜しくお願い致します。

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