口呼吸は歯並び以外にも危険がいっぱい!

口呼吸は歯並び以外にも危険がいっぱい!

  • 2018年04月10日

みなさんこんにちは!

今回はいよいよ口呼吸の具体的な話です。

僕が子供の矯正歯科を広めていきたいと考えたきっかけの一つにもなります。

 

歯科医師として自分の子供にできる最良の治療だと考えるに至った経緯にもなるので、ぜひ皆さんに読んでいただきたいと思います!

 

今回は

1、口呼吸はどうしていけないのか?

2、口呼吸から起こるたくさんの危険について

でお伝えします!

 

1、口呼吸がどうしていけないのか?

まずはこれがわからないと

口呼吸を止めよう!

と決心がつかないと思います。

実は

口呼吸をする動物は人間だけ

なんです!

つまり生まれ持った機能を考えていくと

鼻は呼吸するところ

口は食べるところ

これをわかるだけで

口呼吸はいけないって思いませんか?

 

鼻呼吸にできて口呼吸にできないことは?

空気にはたくさんのチリやゴミ、細菌などが浮遊しています。

それを取り除いてくれるのが、鼻の中にある「鼻毛」であったり「鼻水」です。

埃っぽい所で生活してると鼻毛が多くなったり、鼻水がたくさん出るのは

ばい菌を体の中に入れないように鼻が働いているからなんです!

つまり

鼻で呼吸することは、口呼吸に比べてばい菌を体に入れにくくすることに繋がります!

少し専門的にお伝えするなら

口呼吸は

免疫系に異常を起こします!

 

2、口呼吸から起こるたくさんの危険について

口で呼吸することは

鼻呼吸と比べてばい菌を体の中に入れやすい

ということはわかっています。

その結果

アトピー、喘息、花粉症など

身体の免疫系の疾患にかかるリスクが上がります。

また口呼吸は

歯周炎、歯肉炎の増悪、口臭の原因にもなります。

そして歯並びも悪くなります。

 

口を閉じることの大切さを実感し、歯並びを治す矯正治療で口呼吸を鼻呼吸に改善することができるとしたら歯科医師として大変嬉しいことです。

また近年多動、落ち着きのない子供が増えているとも言われています。

 

 

鼻で呼吸をすると脳の真下の空気が換気されます。

その結果脳が冷やされてスッキリします。

鼻が詰まって頭がぼーっとする経験はないでしょうか?

それは鼻の奥の空気が換気されずにこもってしまい、温度が上がっていくからです。

ですから常に口呼吸の人はずっと脳が冷やされず、

ぼーっとする、集中力がなくなる

といったことが起こります。

 

歯並び改善のために取り組んでいるせんじゅ歯科・こども歯科の矯正治療ですが、実は

口呼吸を鼻呼吸の治す!

という隠れた目標があります。

歯列矯正の一環で呼吸を改善していくことが、体を健康にしていく。

このことに気付いた時にぜひ我が子にやりたい治療になりました。

 

小倉南区のせんじゅ歯科・こども歯科では小児の矯正治療に力を入れています。

対象年齢は5歳くらいから12歳前後に開始する治療です。

矯正相談は随時行なっていますので、お問い合わせをお願いします。

また過去に矯正についてのブログもありますので、ぜひこちらもお読みください。

小児矯正のまとめ

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