お口が開いていると歯並びが悪くなるってホント?

お口が開いていると歯並びが悪くなるってホント?

  • 2018年03月28日

みなさんお元気ですか?

小倉南区のせんじゅ歯科・こども歯科では子供の矯正歯科治療に力を入れています。

歯並びは遺伝だから仕方ない。

と考えることが多いのではないでしょうか?

最近では歯並びが遺伝だけが原因ではないと様々な研究からわかってきています。

その中でもお口が常に開いていることは歯並びを悪くする原因の一つです。

 

歯並びはくちびると舌のバランスが良いと綺麗に並びます。

 

くちびるが閉じないということは舌の力ばかり歯にかかることになります。

また頬の筋肉の内側に押す力が強くなると、歯並びが横に広がらず、前に広がろうとします。

その結果歯並びが出っ歯に見えるようになります。

 

せんじゅ歯科・こども歯科で行う治療は歯並びの原因の解消に取り組むものです。

歯並びの原因はお口が開いていること。

まずはこれを矯正治療で改善していくことで、子供の歯並びが良くなります。

子供の健康な歯並びと将来のためにオススメしたい矯正歯科治療法になります。

 

小倉南区のせんじゅ歯科・こども歯科では小児の矯正治療に力を入れています。

対象年齢は5歳くらいから12歳前後に開始する治療です。

歯並びを治すことと同じくらい口を閉じることは身体にとても大切です。

矯正相談も随時行なっていますので、気になる方は是非お問い合わせください。

 

コメント

小児矯正の治療について(前半) | せんじゅ歯科・こども歯科|北九州市小倉南区の歯科医院|予防歯科・小児歯科 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください